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使いやすさが決め手。効率よく労務作業ができて、従業員満足度がアップ

株式会社日本ワーク・センター

目次

    株式会社日本ワーク・センター
    管財本部
    川本 幸恵 さま

    ヤマダ電機様を中心に主に家電製品売場への派遣事業を行う日本ワークセンター様。案件獲得から採用までを営業が一括して行うため、派遣社員や派遣先の管理をいかにミスなく効率的に業務を遂行するかが管財本部のミッションだという川本様。

    キュリカ導入前の課題から導入後のメリットや業務効率化できた点を伺いました。

    貴社の事業内容と管財本部での評価基準やミッションを教えてください

    事業がスタートしてもう30年位になります。当初はヤマダ電機様の配送業務からスタートして、現在は家電量販店への販売スタッフの派遣事業を中心に行っています。以前は未経験の方でも問題はなかったのですが、今は派遣といっても経験が長く知識豊富でプロフェッショナルな方が求められていますね。

    管財本部では主に派遣先企業と派遣社員を管理をしていますが、一概に管理といっても業務は幅広いです。例えば、派遣社員の社会保険加入手続きから退職される方に対しての離職票発行や退職手続きなどを行っています。また、労災で長く入院される方には傷病手当の申請や育児休業をされる方には育児休業申請といった労務関係の仕事に加え、社員の有給管理等と主に管理と裏方の仕事をしています。さらに、派遣スタッフの契約更新は2か月ごとのため、随時契約書類を作成して郵送をしています。

    特にうちは少数精鋭で人事部がなく、採用も営業が実施した後、管財本部に依頼がきて仕事を行うという流れなので、いかにミスせず効率良く組織としてのオペレーションを流していくことができるかがミッションですね。効率を良くするためのアドバイスや依頼を営業に投げたりもします。

     

    キュリカを導入されたきっかけを教えてください。

    資金繰りを改善する上でキュリカのような預託金で管理した方が良いと思ったからです。元々月2回払いをやっていたのですが、キュリカの場合は使いたい人だけが申し込むという形がとれますから。そうすると、出ていく資金が少なくなるのでそこが弊社にとって一番よい点です。

    例えば、月2回払いだと月の途中に500万が出て行き、月末にも500万が出ていく。これがキュリカになると預託資金が減らない限り、月の途中の500万を入金しなくても良くなるため、結果出ていくお金は同じですがキャッシュフローを良くすという観点で導入したという感じです。

    また、従業員からの要望で挙がっていた週払いにも難なく対応できるということで、月2回払いを廃止することもできました。

     

    導入するに当たって不安だったことはありますか?

    最初に心配していたことは、月2回払いがなくなり、キュリカサービスでの週払いの切り替えに従業員がどういう反応をするのかということです。もともと週払いをしないと人材獲得ができないという課題があり、そのためにキュリカの導入がほぼ決まった状態で私のところに業務が引き継がれました。手間がかかるかどうかよりも周りにどうやってうまく伝えるかを考えていました。

    月2回払いを廃止することで、恐らくそれに合わせて支払いを組んでいた従業員が困って、声があがるのではないかと思っておりましたが、意外とあがってこなかったんですよね。キュリカの週払いサービスがうまくマッチし、本人達が思ったよりもあれ?普通じゃんっていう感じだったのかなと思います。

    また以前は給与振り込みだったので手数料も取っていなかったので既存の従業員にとっては懸念点になるんじゃないかと思いましたが、キュリカサービス使用の際の手数料に関しても、意見は特になかったですね。

    キュリカを導入する際のメリット・デメリットを教えてください。

    導入には結構手間がかかりました。最初に話をもらったのが4月頃で導入し始めたのが7月なので。その間に今までのシステムを廃止するタイミングを決めたり、スタッフに周知したりと、こちらも何も考えていない状態からのスタートだったからだと思います。また月2回払い対象の人は15日の支払いの時に社会保険を引いていたので、そのタイミングを変えなければいけないなどの手間があったと思います。

    ただ、月2回から月1回になったことで最初は色々と大変なこともありましたが、メリットの方が大きかったです。まず業務に関しては、給与支払いのための対応が1週間程かかるのですが、単純にその作業が1回減りました。社会保険も月2回の人達は最初の給料で控除し、月末の方は控除しないというイレギュラー対応についても考えなくて良くなったというのもあります。今までは月1回の方と月2回の方で分けて出していた給与明細も月1回に統一することができ、トータル的に経費削減にも繋がりました。

    また採用に関しても派遣という働き方においては日払い・週払いといった特殊な給与形態があり、うちも月2回払いができるということを人を集める武器にしていましたが、「日払いはできませんか?」「週払いはないんですか?」といった問い合わせに対して「週払いできます」というのは求職者に向けてのアピールになっています。給与の支払い業務が月2回あったものが月1回でよくなり、自分が欲しいタイミングで給与を受け取りたい従業員に対してもキュリカのサービスを使ってもらうことで解決できています。

     

    導入してからの率直な意見を聞かせてください。

    業務が思ったより簡単ですね。最初は正直面倒くさいなと思っていたんですけど、何でもそうですが形ができあがってしまえば簡単になるなというところです。

    この人がこれだけ働いています、という情報さえ上がっていれば給与まで反映されるので手軽なのかなと思います。作業自体も頂いているエクセルに勤怠を入れてアップするだけなので、慣れてしまえばすぐに対応完了!といった感じです。

    サービス利用についての問い合わせは少ないですが、月またぎの支払いルールなどの問い合わせがあります。少し複雑なのでキュリカを希望する入職者に対して営業が説明するのですが、結局忙しかったり時間がなくて、説明資料を渡して後は見ておいて下さいとか、さわりだけ説明しているという状況なのかもしれません。その辺はもう少しうまくアナウンスできる方法があればいいですね。

     

    これからの事業の展望やキュリカに期待することを教えてください

    勤怠データの連携は、どこのシステムを使っていても可能という案内を受けてうちも安心して導入できたのですが、従業員によって派遣先がバラバラなので今は紙で勤怠管理をしている状況のため、このあたりの連携サービスがでてくると非常に嬉しいです。

    本当に出勤しているかどうかってどこで判断するかによると思うのですが、会社で打刻システムを用意したり、端末支給や各派遣先に設置してもらうなど、初期投資や運用や管理など考えることが多くて、実現がなかなか難しいんですよね。コールセンターみたいにひとつにまとまっているところだったらいいんですけど、販売みたいにいろんなところでバラバラにいるところを統一するというのは特に難しいと感じております。

    例えば打刻するなどの勤怠管理を、個人の携帯に入れたキュリカアプリを使ってできるような構想に期待しております。自分の携帯を使いたくないっていう人などもいると思うのですが、実現できるともっとうちの出費が削減できると思います。せっかくスタッフ全員がキュリカのアプリをダウンロードしている訳なので、うまく紐付ければいいのかなと思います。

    本人が使ってるキュリカで勤怠をいれると、自動的に勤怠管理サービスに反映されて、従業員が働いているかをチェックするだけで給与の支払いが完了するといった世界観ですよね。このあたりは、サービスの構想があるとのことなので、これからのキュリカに期待しております。

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